●学科紹介  ●講座編成  ●時間割表 ※受講特典:受講者すべての方に,「日経エレクトロニクス」(1年間・27冊)
  または「日経ものづくり」(1年間・12冊)いずれか1誌が付きます。
     
   
     
   
 
電気回路・電子回路・ディジタル回路の基本から応用回路まで学習。電気について自信が持てるようになります
 直流電気回路・電子回路・ディジタル回路の基本から応用回路までを豊富な実験実習を通して学習します。当然のことながら(とはいっても、電気が苦手な人は当然のことがわかっていない場合が多い)「電気が流れるときはどんなときか?」「電気が流れる回路を形成することでランプがついたりモータが回る」「電流はどの方向に流れるか?」など、実験を通してとかく流されやすい基本的知識の徹底理解に努め、電気について自信が持てるようになります。
  
目標到達レベル

 ・オームの法則を使用して、電圧・電流・抵抗値の計算ができる
  ・キルヒホッフの法則を理解し、直流回路の計算ができる
  ・半導体素子の働きを理解し、動作原理を説明できる
  ・ダイオードやトランジスタ利用の回路がわかる (ダーリントン回路・マルチバイブレータ)
  ・各種ディジタルICがわかる
授業科目
●リレーシーケンスで電気に親しむ
●電気理論基本
●基本電子回路
●ディジタル回路
●PCシミュレータの利用
卒業後の職種
●電気機器技術者
●家電製品エンジニア
●サービスエンジニア
●メンテナンスエンジニア
 
     
   
 
PLCを利用したシーケンス制御技術の習得と、国家技能検定[シーケンス制御作業]1級実技試験の合格レベルを目指します
 工場の自動化に多用されているPLC(プログラマブルロジックコントローラ)を利用したシーケンス制御技術を習得します。シーケンス制御の習得に欠かせないのは実習でのシンキング&トライ&エラーです。このことを踏まえ、課題の提示→考える→実行する→再考→もう一度実行するというサイクルによって実践的な力を養成します。さらに、対象となる機器の動作仕様から、シーケンス制御の制御回路を設計する方法を学習します。
 使用教材としては、技能検定用試験盤だけでなく、教育機器では初めての自動販売機など興味深い負荷装置で実習を行います。
  
目標到達レベル

 ・自己保持回路がわかる
  ・国家技能検定[シーケンス制御作業]1級実技試験の合格レベルの達成
  ・高度なシーケンス設計ができる
授業科目
●PLCを利用したシーケンス制御の基本
●PLCの高度な利用法
●自動販売機を制御する
●遠隔制御
卒業後の職種
●シーケンス設計&技術者
●サービスエンジニア
●メンテナンスエンジニア
●ビル設備工事技術者
●ビル管理技術者
 
     
   
 
アセンブリ言語・C言語によるマイコン(PIC/H8)制御を習得します
 初心者にとってマイコンをマスターするにはハードルが高いと言われています。なぜでしょうか?ひとつは、マイコンをマスターするには多くの知識を必要とするからです。たとえば、基本的な電子回路の知識をはじめとして、マイコンのレジスタ構造や、モータ・LED・センサなど入出力機器インタフェース等のハードウェア知識、C言語やアセンブリ言語など、プログラミングに関するソフトウェア知識も必須です。もうひとつは、複雑で理解しにくいという点です。たとえば、レジスタ構造などはつまずきやすい個所です。そのようなところを重点的に指導します。
  
目標到達レベル

 ・PICマイコンのハードウェア構成や動作原理・開発環境を理解する
  ・アセンブリ言語によるプログラミング技術を習得してPICマイコンを制御し、LED・モータ・
   割込み制御ができる
  ・C言語によるプログラミング技術を習得して、PICマイコンを制御し、LED・モータ・割込み制御が
   できる
  ・H8マイコンのハードウェア構成や動作原理・開発環境を理解する
  ・C言語を使用して、H8マイコンを制御し、LED・モータ・割込み制御ができる
授業科目
●アセンブリ言語によるPICマイコン制御
●C言語によるPICマイコン制御
●H8マイコンを利用しての制御
●RTOSトロン
卒業後の職種
●組込みシステムエンジニア
●電子回路設計技術者
●ホームエレクトロニクス技術者
●ロボット開発エンジニア
●福祉エレクトロニクスエンジニア
 
     
   
 
慢性的に技術者不足といわれる組込みシステムエンジニアのためのソフトウェア&ハードウェア技術を習得します
 組込みシステムとは、ディジタル家電・携帯電話・カーナビなどにある特定の機能を持たせるためにコンピュータを組み込んだシステムのことです。その組込みシステム技術として必要とされるソフトウエア技術、インタフェース技術、マイコンだけでなくセンサなど入出力機器のハードウェア技術など幅広い実務技術を学習します。
目標到達レベル

 ・組込みプログラミングの基本を理解する
  ・リアルタイムOSの考え方、プログラミング方法を習得する
  ・課題の組込みソフトを設計開発できる
授業科目
●PLDの利用
●電子回路設計ハードウェア
●電子回路設計ソフトウェア
卒業後の職種
●組込みシステムエンジニア
●電子回路設計技術者
●ホームエレクトロニクス技術者
●ロボット開発エンジニア
●福祉エレクトロニクスエンジニア
 
     
   
 
電気系の各3ヶ月コースを、1年間かけて習得していく総合エンジニアリングコースです。
 
卒業後の職種
●電子機器技術者
●家電製品エンジニア
●サービスエンジニア
●メンテナンスエンジニア
●シーケンス設計&技術者
●組込みシステムエンジニア
●電子回路設計技術者
●ホームエレクトロニクス技術者
●ロボット開発エンジニア
●福祉エレクトロニクスエンジニア
 
 
     
     
 
 
コース課程
前 期
後 期
機械系 機械工学基礎
4月〜6月
10月〜12月
機械製図
7月〜9月
1月〜3月
機械工作と機械設計
4月〜6月
10月〜12月
CAD・CAM
7月〜9月
1月〜3月
電気系 電気・電子の基本
4月〜6月
10月〜12月
シーケンス制御
7月〜9月
1月〜3月
マイコン制御
4月〜6月
10月〜12月
組込み設計技術
7月〜9月
1月〜3月
 
     
  :機械エンジニアリング(1年コース)4月入学編成
:機械エンジニアリング(1年コース)10月入学編成
:電気エンジニアリング(1年コース)4月入学編成
:電気エンジニアリング(1年コース)10月入学編成
 
     
  ※3ヶ月コースの“機械工学基礎”“機械工作と機械設計”“電気・電子の基本”“マイコン制御”は4月と10月の年2回開講します。同じく、3ヶ月コースの“機械製図”“CAD・CAM”“シーケンス制御”“組込み設計技術”は7月と1月の年2回開講します。
※1年コースは4月と10月の開講です。
 
     
 
 
時間
月曜日〜金曜日
1時限
9:00〜10:00
授 業
10:00〜10:10
休 憩
2時限
10:10〜11:10
授 業
11:10〜11:20
休 憩
3時限
11:20〜12:20
授 業
12:20〜13:20
昼 休 憩
4時限
13:20〜14:20
授 業
14:20〜14:30
休 憩
5時限
14:30〜15:30
授 業
  15:30〜15:40
休 憩
6時限
15:40〜16:40
授 業
 
     
  ※土日は休みです